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金澤弘毅著『異説古代史疑 平成私本書紀』出来!

『月刊ISM』連載中の金澤弘毅さん「異説古代史講座 平成私本書紀」が『異説古代史疑 平成私本書紀』のタイトルで本になりました。本誌掲載記事に大幅に加筆修正し、再構成したもので、古代史ファン必見の一冊です。本誌連載記事と併せてお読み下さい。
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カバーの折り返しから

中国や朝鮮の史資料と照合しながら
「古事記」、「日本書紀」を読み比べると、
今日では“常識”とされている古代史の通説・定説とは全く違う、
日本列島の古代鳥瞰図が見えてくる。
本書は、これまでの史学の権威に黙殺排除されてきた
多くの異説の中から同調できる説を採りあげ、
筆者の推論仮説を紡ぎ合わせて織り上げたもので、
必然性と可能性の向こう岸にある
実像を洞察しようとするものである。

文芸社から定価1300円+税。発売は2月中の予定です。
お買い求めは有名書店またはISM編集部まで。

目次は以下をご参照下さい。
プロローグ――疑問と動機――

第1章 邪馬台国畿内説批判
 無理なヤマトへの強制着陸
 「壹」と「臺」の検証
第2章 まぼろしの国都
 柿本人麻呂の証言
 古事記と日本書紀との間の冥い闇
第3章 始源の倭人たち
 倭国の始祖は海の民
 天孫降臨――海峡国家の始発点
 一大国と壹岐と一大率――「壹」の連想
第4章 ヤマト王権の序奏
 神武の旅立ち
 支配圏の拡大――銅鐸文化の消滅
第5章 倭国はどこに
 倭奴国からの連続性
 倭国と日本国――中国の認識は別な国
第6章 謎の人ヤマトタケル
 倭王権と九州統一への途
 倭建と日本武尊――覇権拡張物語
第7章 強盛ヤマト王権への錯覚
 神功の野心と応神政権
 応神から雄略へ――『記・紀』の矛盾
 陵墓と土器――その判定への疑問

閑話休題 歴史の読み方とは

第8章 「倭の五王」とは誰
 東アジア情勢の中の倭国
 語呂合わせ比定の怪
第9章 雄略の虚像
 倭王武とは別人
 列島覇王の幻影――「何でもヤマトに」の悪癖
第10章 関東の王者
 独立文明圏の痕跡
 九州につながる関東王権
第11章 無意味な文化伝来年号の特定
 文字(漢字)伝来
 佛教伝来
第12章 継体の野望
 オホド王(継体)の登場
 「筑紫の君磐井の反乱」の真相
第13章 聖徳太子の憂鬱
 いわれなき功績
 「遣隋使」の実相
第14章 倭国敗亡
 半島の争覇戦――主役は誰
 講和と政権交替――大和王朝成立へ
第15章 大海人皇子の謎
 曖昧な記述と年長説
 出自の謎と巨きな存在感
第16章 日本国誕生
 統一国史への曲折――『日本書紀』完成

エピローグ――『平成私本書紀』余談――

『平成私本書紀』関連年表

(編集長)
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