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口蹄疫がさらに拡大

宮崎県の口蹄疫は感染拡大が止まらず、殺処分の対象となる家畜が30万頭を超えました。畜産農家の方々の怒り、不安、無念さは想像するに余りあります。感染が確認された家畜を処分するのは仕方がないにしても、手塩にかけて育ててきた牛や豚を、未感染なのにワクチンを打って殺さなければならないなんて。でも、そうしなければ感染拡大を防げないのですから、無念ではありましょうが、涙を呑んで従うしかないのでしょう。それだけに、国や県は口蹄疫終息後の畜産再建に全力をあげてほしいものです。
 10年前の口蹄疫では、宮崎県から北海道に飛び火しました。宮崎県産の仔牛や人工授精用の精液を購入している酪農家、畜産家が全国にいることも、今回の騒動で判りました。また、北海道にはたくさんのエゾシカが生息しており、万が一シカが感染すると一気に全道に拡大する可能性も懸念されているそうです。今回の口蹄疫の発生源と見られる宮崎県の牧場と同系列の牧場も道内にあります。
 道庁では、対策会議を設置し、宮崎県から移入された家畜の検査を徹底するとともに、牧場周辺の消毒などを徹底するよう呼びかけています。酪農・畜産関連の催しも延期・中止が相次いでいます。徒に不安を煽る必要はありませんが、感染防止に万全を期していただきたいものです。
(編集長)
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口蹄疫の感染拡大

 宮崎県で先月発生した口蹄疫の感染拡大が止まりません。殺処分された牛・豚はすでに10万頭を超え、さらに20万頭以上にワクチンを接種した上で処分するそうです。10年前に同じ宮崎県で口蹄疫が発生したときは、北海道にも飛び火し、酪農家1戸が全頭処分に追い込まれました。今回のウイルスは感染力が強いそうで、宮崎県以外にも感染が広がる可能性も指摘されています。
 10年前の口蹄疫は中国産の稲藁が感染源でした。牛の飼料として輸入していたものです。今回の感染ルートはまだ確認されていませんが、香港や韓国で流行した口蹄疫ウイルスとDNA型がほぼ一致しているそうですから、いずれにしても海外から持ち込まれたものでしょう。ウイルスが飼料に付着していたのか、人間に付いて来たのかは、わかりません。しかし、10年前の感染源が輸入された稲藁だとわかっていたのに、その後、家畜飼料の国産化を進める動きはごく一部にとどまっています。
 それが残念でなりません。
(編集長)

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『月刊ISM』6月号出来!

ISM6月号表紙

『月刊ISM』6月号が完成し、すでに書店に並んでいます。
主な記事は以下の通りです。

■異見箴言ISM流■
●道民にとって、地域にとって、現職知事の続投でいいのか?
●憲法論議さえできない日本の政治風土ってなんだ?
●日本の食の危うさ 鶏卵自給率は96%か? 10%か?
●テレビCMに溢れるコラーゲン “健康”効果ないインチキ商品
●資源管理された「漁業新秩序」を北海道から世界へ発信せよ

■どうなる? 公益法人 個別企業との協働に課税

■参院選エレジー 異国の風吹く北海道は「民主2人独占」

■ISM創刊20周年記念特集 北海道論「これからの20年」
 私学教育へ積極投資を 立命館慶祥中学校・高等学校校長 川 昭治 さん

■ISM座談会■
検証 高橋道政の7年 北海道のビジョンを語れ

■座談会「雇用創出~江別の取り組み」
江別市長 三好昇さん・ペイロール社長 湯淺哲哉さん・キャリアバンク社長 佐藤良雄さん・北海道情報大学吹く学長 冨士隆さん

■連載記事■
●「あほんだら」日記vol.42 北森一道

●北海道発 秋山記念生命科学振興財団ネットワーク形成事業
「新しい公共」の担い手づくり
2009年度報告会(前編)

●金澤弘毅エッセイ 篝火焚きて
第69回 人生のわすれもの

●取材ノートの片隅から

●《20年前のこの一枚》アントニオ猪木イラク訪問

お求めは有名書店で!

(編集長)

テーマ : 雑誌 - ジャンル : 本・雑誌

『月刊ISM』編集作業大詰め

 連休を挟んで久しぶりの更新です。連休は好天に恵まれましたね。長い人では11連休という人もいたようですが、当社は暦通り。連休進行で土曜日も出勤し、6月号用の原稿を書いていました。今日ですべての作業を終わり、印刷所にデータを渡します。
 『月刊ISM』6月号の主な記事は、以下の通りです。
■異見箴言■
●道民にとって、地域にとって、現職知事の続投でいいのか?
●憲法論議さえできない日本の政治風土ってなんだ?
●日本の食の危うさ 鶏卵自給率は96%か? 10%か?
●テレビCMに溢れるコラーゲン “健康”効果ないインチキ商品
●資源管理された「漁業新秩序」を北海道から世界へ発信せよ

■どうなる? 公益法人改革
 個別企業との協働に課税

■参院選エレジー
 異国の風吹く北海道は「民主2人独占」

■月刊ISM創刊20周年記念特集 北海道論 これからの20年
 私学教育へ積極投資を 立命館慶祥中学校・高等学校 川崎 昭治さん

■座談会・雇用創出~江別の取り組み~
 江別市長 三好昇さん
 キャリアバンク 佐藤良雄さん
 ペイロール 湯淺哲哉さん
 北海道情報大学 富士隆さん

 5月15日には書店の店頭に並びます。よろしくご愛読のほどお願いします。
(編集長)

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プロフィール

ISM編集部

Author:ISM編集部
『月刊ISM』
発行人/山田 勝芳
編集人/堀  武雄

発行/㈱情報企画
〒060-0003
札幌市中央区北3条西7丁目緑苑ビル913
電話/011(271)7651
FAX/011(271)7652
メール/ ismあっとまーくcoral.ocn.ne.jp 
*あっとまーくは@に変えてください。

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